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このページは、埼玉県立久喜図書館 資料展(WEB版)「日本美術を辿る」のうち、7.「様々な切り口から捉えたもの」​の資料リストです。
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今回の資料展では、主に時代ごとに区分けして資料をご紹介しておりますが​、特定の内容に特化した資料も所蔵しています。そこで、さらに日本美術を知ることのできるものとして、書や天皇、刺青などの様々なテーマから日本美術を考察した図書を紹介します。

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タイプ
リスト
公開状態
公開
公開予定日
2021-03-23
タグ
#日本美術 #刺青 #天皇 #法隆寺
登録件数
リスト   26
アクセス数
768 View

刺青とヌードの美術史  江戸から近代へ / 宮下規久朗 -- 9784140911099

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【概 要】

今日、雑誌や野外彫刻で目にする七頭身美人のヌードとは、全く異なる美の基準に立つ裸体表現が江戸時代に存在した。美人画や刺青画では肌の白さやきめ細かさが重視され、他方、生人形では日常の姿を写し取る究極の迫真性が追求され、生身の人間性を感じさせる淫靡な裸体芸術が花開いた。明治期、人格を除去し肉体を誇示した西洋ヌードを移入すると、伝統の解体や再接続を経て、新たな裸体美が模索される。従来の研究から抜け落ちた美術作品を多数俎上に載せ、日本美術史の書き換えを試みる画期的な論考。

【目 次】

序章 ヌード大国・日本を問い直す
第1章 ヌードと裸体-二つの異なる美の基準
第2章 幕末に花開く裸体芸術
第3章 裸体芸術の辿った困難な道
第4章 裸体への視線-自然な裸体から性的身体へ
第5章 美術としての刺青
終章 裸体のゆくえ

【書 誌】

タイトル
刺青とヌードの美術史  江戸から近代へ
ISBN
9784140911099
著者
宮下規久朗
出版社
日本放送出版協会
出版年
2008
登録番号
102000700
請求記号
702.1/シセ

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Resource : openBD

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