このページは、埼玉県立久喜図書館 資料展(WEB版)「日本美術を辿る」のうち、2.「古代(縄文・弥生・古墳・飛鳥・奈良・平安)」の資料リストです。
古来より人々は生き方や信仰と深く結びついた造形物を生み出してきました。やがて大陸から伝わった仏教の影響を受け、様々な彫刻や絵画・建築物・工芸が作られました。平安時代に入り、遣唐使が廃止されてからは、日本独自の「和様」文化が進展しました。
今回はそんな古代の美術について、正倉院の収蔵品や国宝阿修羅像などに関する資料を紹介します。
出雲-聖地の至宝 / 東京国立博物館 島根県立古代出雲歴史博物館
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