ナラベル運営チーム

ユーザー視点を忘れずにシステム開発していきます。また,いろいろな出来事について,テーマを作成していきます。
#ICT技術 #Webサービス #図書館 #システム開発
 
総件数
39テーマ

シンギュラリティとは,技術的特異点のこと。極端にシンプルにすれば,人口知能が文化を牽引する時代。本当にそんな時代はやってくるのでしょうか。みなさんにその足音は聞こえてきていますか,息吹を感じられますか?予想では,その時は迫ってきています。一度,その時代の鼓動を本を通じて,感じてみませんか。

【概 要】


「使える哲学」とはなにか?
AIロボット、ドローン、自動運転。シンギュラリティの恐怖も叫ばれる中、いよいよ活気づいてきた人工知能の世界。アメリカではすでにUberによるタクシーの自動運転が実践化されているといいます。しかし、一方でAIが紛争や殺人に使われる懸念があるなど、モラルや倫理がは追いついていない状況に見えます。
果たして、「合理的で」「最適な」答えを出す、人工知能にどうすれば「考え方」を与えられるのか。

本書では、哲学だけでなく、テクノロジーやITまで幅広い分野に造詣の深い岡本先生に、「人工知能に哲学を教える」という設定のもと、「究極な問い」を立てながら、哲学はそれにどうこたえるか…の考え方を提示いただきます。話題の人工知能と哲学を掛け合わせることで、「哲学のおもしろさ」を味わってもらう1冊を目指します。

【目 次】

第1章
人間はどのように「認知」しているのか?<ディープラーニング>

・「ディープラーニング」とは哲学的に何か?
・プラトンの問題
・2つの矛盾「経験値:犬を連れてくるには、犬を知っておかなければならい」
・イデア(理想の目で見る)
・知識・認知・概念とはなにか?
・「機械学習」とは何か?
あらかじめルールを与えなくてもAIが自ら学ぶ
・AI将棋「PONANZA」について。


第2章
AIに「倫理」は学べるか?<トロッコ問題の本質>

・メルセデスの取り組み 「乗客ファースト/自動運転における【設計思想】」
・MITのシュミレーション「属性か人数か?」
・古典的トロッコ問題
・トロッコ問題の大誤解
・「ルールベース」 (AI用語)
AIは人間の知性や倫理を再現できるのか? の具体的な事例として

第3章
「死」とはなにか? 宗教とは?

・人は死をどのようにとらえているか
・死を意識するとは、未来を意識することである
・メタ認知とは


第4章
機械にとっての幸福 人間にとっての幸福

・「経験機械」「水槽の中の脳」(ノージック)
・幸福とは主観的なものである
・人間にとっての幸福とは、「快」の増大である?
・人間と比較できるか?


5章
ロボットは仕事を奪うか

・AIからの指令
・残業がなくなる(労働からの解放)
・マルクス「資本論」革命が起きるのか?
・人間は人工知能をどうコントロールできるのか
・ワトソンがコールセンターを代替という事例。

6章
AIは芸術を理解できるか?

・レンブラント「風」の絵を描く人工知能
・森ビルイベント「AIは芸術を評価できるか?」
・「美人投票」(ケインズ「株」)
・新しい才能を発見できるか?
・「独創性」とはなにか?

7章
人工知能は人類を滅亡させるか?<社会性>

・スタンドアローン型とネットワーク型
・社会性という危険性
・軍事機器(無人の潜水艦)
・人間の意志に反する可能性は?

【書 誌】

タイトル
人工知能に哲学を教えたら
ISBN
9784797392616
著者
岡本 裕一朗
出版社
SBクリエイティブ
出版年
20180907

リンク

Resource : openBD

テレビを見ているとき、街を歩いているとき、電車に乗っているとき、ふと目にとまった広告。 なんとなく気になって調べたり、...

144 View   展示     37

展示中
2020-07-28    2020-08-23

 八百万の神は,誰でも知っている日本古来からの言い伝えの一つ。人間は自然と共に生き,すべてのものに神が宿っている。山の神...

127 View   リスト     38

テーマ
緑陰読書

緑陰読書とは、先生方から「学生の皆さんに、夏休みに読んでほしい本」として推薦いただいた本の展示です。ぜひご覧ください!

676 View   展示     7

展示中
2020-07-31    2020-09-30

夏休みに読んでもらいたい、図書館スタッフおすすめ本を紹介します。

742 View   展示     81

展示中
2020-07-31    2020-09-30

『埃及紀行』は、大正11年10月に、建築史家の天沼俊一氏がエジプトを旅した際の旅行記です。​埼玉県立図書館では、田中重之...

312 View   展示     35

展示終了
2020-06-27    2020-07-26

 小鯵の南蛮漬けが好物の一つで,一時は月に4回は同じ寿司屋に通って飽きもせずに小鯵の南蛮漬けを食べ続けた。その寿司屋は惜...

223 View   リスト     27

私たちは暮らしの中で、たくさんの事柄に携わりながら生活しています。今回の展示では、身近なものの歴史に注目した資料を集めま...

328 View   展示     53

展示終了
2020-06-02    2020-06-25

今日の医療の成立は、現在最前線に立っておいでの医療関係者はもちろん、たくさんの先駆者の努力の積み重ねによるものです。​そ...

283 View   展示     24

展示終了
2020-05-23    2020-07-12

食事は、栄養を摂るために不可欠な行動であり、また日々の楽しみでもあります。​何気なく食べたり飲んだりしているものに、意外...

298 View   展示     20

展示終了
2020-05-23    2020-07-12